50代から始める資産形成:NISAとiDeCo比較 2024年度版 4日目

50代は、キャリアのピークを迎え、収入が安定している一方で、老後の資産形成に真剣に取り組む必要がある時期です。本記事では、NISA(少額投資非課税制度)iDeCo(個人型確定拠出年金)を比較し、それぞれの制度がどのように資産形成に役立つかを解説します。

アップル信者<br>

4日目は、NISA(少額投資非課税制度)
iDeCo(個人型確定拠出年金)を比較していきます。

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記事の内容は、
SBI証券のサイトを
参考にして書いておりますので、
あわせてご確認ください。

目次

NISAとiDeCoの基本的な特徴

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ここでは、
NISAとiDeCoの基本的な特徴
について解説します。

NISA(少額投資非課税制度

自由度が高く、自分のペースで資産形成をしたい方に向いている制度

  • 2014年からはじまった制度
  • 売買から得た利益や配当金・分配金にかかる税金はゼロ
  • 非課税投資枠は年間360万円生涯投資枠は1,800万円
  • 非課税期間は無期限
iDeCo(個人型確定拠出年金)

60歳まで引き出せない代わりに税制優遇が非常に大きいため老後の資産形成にはもってこいの制度

  • 原則60歳以降に分割や一括で受け取る年金の上乗せの制度
  • 毎月積み立てた金額が所得控除になる点が大きなメリットで
  • 売買から得た利益や配当金・分配金にかかる税金はゼロ(NISAと同様)

NISAとiDeCoの比較

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ここからは、
NISAとiDeCoの違いについて
比較していきます。

1. 誰でもできるの?

NISA(少額投資非課税制度

18歳以上の方

iDeCo(個人型確定拠出年金)

20歳以上65歳未満の方
(60歳以上は国民年金被保険者の方)

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NISAもiDeCoも、原則現役世代のほとんどの方が活用できます!
しかも、併用が可能です。

2. いくらから始められる?

NISA(少額投資非課税制度

100円から

iDeCo(個人型確定拠出年金)

5,000円から

3. 年間いくらまで投資できる?

NISA(少額投資非課税制度

年間の上限額:360万円
(生涯投資枠上限:1,800万円)

  • つみたて投資枠
    年間上限額:120万円
  • 成長投資枠
    年間上限額:240万円
    ※積立、一括の買付のどちらもできる

・金額変更はいつでも何度でも可能
・積立停止もいつでも可能

iDeCo(個人型確定拠出年金)

年間の上限額:14.4万円〜81.6万円
加入している年金や職業によって異なる 下図参照ください。

・金額変更は年1回可能
・積立停止もいつでも可能

SBI証券ホームページより:https://go.sbisec.co.jp/media/report/nisaideco_topic/nisaideco_which.html
アップル信者<br>

iDeCoの方が年間上限額がかなり少ないですね。
後で解説しますが、iDeCoの方が税制優遇が非常に大きいので、
加入している年金や職業により制限をつけているのですね。

4. いつから引き出せる?

NISA(少額投資非課税制度

成長投資枠・つみたて投資枠ともにいつでも売却し、引き出しができる

iDeCo(個人型確定拠出年金)

60歳から75歳までの間でじぶんの好きなタイミングで受け取ることができる
60歳時点でご加入から10年を経過していない場合は、通算加入者等期間に応じて、受け取り開始年齢が定められています。

SBI証券:https://go.sbisec.co.jp/media/report/nisaideco_topic/nisaideco_which.html
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60歳まで引き出せないことが、
iDeCoの大きなデメリットですね。

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それでも、次に紹介する
iDeCoの大きなメリットである
節税メリットがあるので、
長期投資目的なら、iDeCoが断然おすすめです。

5. いくら節税できる?

NISA(少額投資非課税制度
  • 拠出・積立時:特になし
  • 運用中:運用益が非課税
  • 受取時:特になし(受け取りに税金はかかりません)
iDeCo(個人型確定拠出年金)
  • 拠出・積立時:全額所得控除
  • 運用中:運用益が非課税
  • 受取時:控除適用により非課税(退職所得控除・公的年金等の控除対象)
SBI証券:https://go.sbisec.co.jp/media/report/nisaideco_topic/nisaideco_which.html
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年収600万円で
概算で年間55,780円
の節税は大きいですね。

6. 運用商品は?

NISA(少額投資非課税制度
  • つみたて投資枠:投資信託(国が定めた一定の条件をクリアしたもの
  • 成長投資枠:投資信託、国内株式外国株式

分配頻度や信託期間など、一定の条件を満たしたファンド

個別株式(単元未満株(S株)を含む)や国内ETF、REIT、ETNなど

アップル信者<br>

成長投資枠は、
投資対象が広いので、
選択の幅が広がります。

アップル信者<br>

私は、SBI証券で
つみたて投資枠に加えて、
金の投資信託を成長投資枠
購入しています。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

投資信託、定期預金年金保険

※投資信託、定期預金、年金保険などの運用商品の中から35本を上限に、
 各金融機関が商品ラインナップを選定

アップル信者<br>

金融機関ごとにiDeCoで買える商品が異なるので、
自分が投資したい商品があるか、iDeCoに入る前に事前にチェックしておく必要があります!

NISAとiDeCoの共通点

1. 運用益が非課税

幸村

通常、運用で得た利益には20.315%の税金がかかります。

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NISAもiDeCoも非課税

運用益をそのままもらえるので、
とってもオトクです。

SBI証券:https://go.sbisec.co.jp/media/report/nisaideco_topic/nisaideco_which.html

2. 積立投資による複利効果

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複利効果とは、
運用で得た収益や利息を再び投資することで、
利息が利息を生んでふくらんでいく効果のことをいいます

単利:元本(最初に預けたお金)にのみ、利息や利益がでること
複利:元本と、利息・利益の合計金額に、利息や利益がでること

SBI証券:https://go.sbisec.co.jp/media/report/nisaideco_topic/nisaideco_which.html

もっと、iDeCoとNISAについて知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

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